料理のレパートリーも増える!おすすめ冷蔵庫のメーカーをご紹介!
2015/12/14
ほのほの
2016/05/02 更新
日々進化を続ける家電。自分で比較してみてもわからない…。種類も多様化し、買うときに迷ってしまうことも多いのでは?中でも冷蔵庫は安い買い物ではないので失敗はしたくないですよね。そこで今回はそんな気になる冷蔵庫をいろいろなメーカーで比較してみました☆
真空チルド R-X5200F
※価格帯:182,625〜225,000円(オープン価格)
※517ℓ、6ドア
※幅685x高さ1833x奥行701mm
何と言っても真空チルド。日立独自の真空保存で食材の酸化をおさえてくれます。真空氷温と真空チルドがあり、肉や魚は真空氷温で保存することで、凍らせずに風味を長持ちさせることが出来ます。また、平成27年度に省エネ大賞を受賞している程、環境にも優しいのがポイントです。
スマート大容量 MR-WX71Z
※価格:245,491〜(オープン価格)
※705ℓ
※幅800x奥行738x高さ1,821mm
この冷蔵庫の比較ポイントは氷点下ストッカーと、切れちゃう冷凍。氷点下ストッカーでは肉や魚を-3℃〜0℃で保存。おいしさが長持ちします。切れちゃう冷凍とは、食材を-7℃で凍らせることによって、解凍する手間を省き、そのまま切って使うことが出来るとても便利な機能。いろいろな冷蔵庫を比較してみてもこの機能は三菱だけ。しっかり冷凍出来る機能もあるのでご安心を。グッドデザイン賞も受賞している、見た目もgoodな冷蔵庫です。
ラグジュアリーモデル WPVタイプ
※価格帯:250,000〜384,150円(オープン価格)
※675ℓ
※幅825x奥行733x高さ1,828mm
大容量の冷蔵庫。ガラスでラグジュアリーなデザイン。比較ポイントとしては、シャキシャキ野菜室が特徴でしょうか。野菜室の湿度をコントロールし、葉野菜も1週間シャキシャキに保存出来ちゃいます!!さらに、ナノイーで野菜の劣化を防いでくれます!!野菜をよく使う家庭にはおすすめの冷蔵庫ですね。
アマナ ASD2275
※価格:588,000円(税別)
※840×800×1682mm
続いては、海外ブランドの冷蔵庫を比較してみましょう。日本ではなかなか見ない、カスタムディスペンサーがついていて、冷蔵庫をあけずに氷や冷水がつかえます。デザインはとてもシンプルですが、シンプルなぶん、使いやすさは抜群で、収納力も◎。
Whirlpoool WRS576FIDM
☆価格:622,080〜(価格.com)
☆724ℓ
☆幅906x奥行883x高さ1750mm
海外ブランドの冷蔵庫。海外の冷蔵庫はカスタムディスペンサー付きのものが多いようですね。アマナのものと比較しても、見た目もそこまで変わりはないです。少々値は張りますが、とにかく大容量の冷蔵庫がいい!という方にはおすすめです。カスタムディスペンサーつきなので、ホームパーティーがすきな人にはいいかも…?!
☆価格:36.400円〜
☆幅480x奥行586x高さ1119mm
☆138ℓ
一人暮らし用の冷蔵庫を比較して見ましょう。コンパクトな2ドア冷蔵庫。一人暮らしようの冷蔵庫はあれこれ機能がついてるわけではないので、比較ポイントとしては、容量でしょうか。コンパクトな冷蔵庫といっても、冷凍庫が大きめなので、自炊をする人や、2人暮らしでも使えそうです。
☆価格:36,884円〜
☆幅520x奥行620x高さ1425mm
☆137ℓ
こちらの冷蔵庫はドアの開閉方向が自由に付け替えられるのが特徴です。引っ越しの際に、あける向きを気にしなくて済むのは嬉しいですね。他の比較ポイントとしては、冷蔵庫のトップ部分が耐熱100℃のテーブルになっていること。電子レンジをのせて使っても安心です。
☆価格:43,750円〜
☆225ℓ
•冷凍室53ℓ
•冷蔵室172ℓ
(チルドケース15ℓ、野菜ケース22ℓ)
こちらは少し大きめの冷蔵庫。一人暮らしでもokですし、2人暮らしでも使えます。野菜ケースがついているので毎日自炊する人には嬉しいですね。
いかがでしたか?最新の大容量冷蔵庫から、海外ブランドのもの、一人暮らし用の冷蔵庫まで、様々な種類を比較してみました。大容量冷蔵庫は、それぞれのメーカーで特徴ある機能がついていて実に多様化していることがわかりましたね。冷蔵庫を購入する際には是非参考にしてみてくださいね。
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